檢視漢語詞典/貳的原始碼

{{漢語詞典
|拼音=èr
|繁體=貳
|部首=貝
|部首筆劃=4
|五行=金
|簡體筆劃=9
|繁體筆劃=12
|吉凶寓意=吉
|拼音輸入=er
|五筆輸入=AFMH
|筆順=橫橫橫豎折撇捺折捺
|詳細解釋=貳two；貳

　　　　　　　(1)

　　　　　　　貳èr

　　　　　　　(2)

　　　　　　　(會意。從貝,弍,

　　　　　　　(èr)

　　　　　　　聲。本義:副)

　　　　　　　(3)

　　　　　　　同本義

　　　　　　　貳,副益也。――《說文》。段注:當雲副也,益也。”簋貳用缶。――《易·坎卦》大祭三貳。――《周禮·乃酒正》取貳綏。――《禮記·曲禮》受其貳令。――《周禮·職內》其蔔貳圉也。――《左傳·僖公十五年》以貳六官。――《周禮·春官·大史》乘副車則式,佐車則否。――《禮記·少儀》

　　　　　　　(4)

　　　　　　　又如:貳佐

　　　　　　　(州縣官的副)

　　　　　　　;貳相

　　　　　　　(副相)

　　　　　　　;貳官

　　　　　　　(副職)

　　　　　　　(5)

　　　　　　　二的大寫

　　　　　　　――用於會計賬中以防偽造因貳以濟民行。――《易·系辭》貳偷之不暇。――《左傳·昭公十三年》。注:“不壹也。”命西鄙北鄙貳於己。――《左傳·隱西元年》無是貳言也。――《國語·越語上》從許子道,則市賈不貳。――《孟子·滕文公上》

　　　　　　　(6)

　　　　　　　又如:貳端

　　　　　　　(二端)

　　　　　　　;貳統

　　　　　　　(分一統的帝系為二)

　　　　　　　(7)

　　　　　　　古國名

　　　　　　　。故地在今湖北省應山縣境楚

　　　　　　　屈瑕將盟貳、軫。――《左傳》貳

　　　　　　　(1)

　　　　　　　貳èr

　　　　　　　(2)

　　　　　　　一分為二

　　　　　　　既而大叔命西鄙北鄙貳於己。公子呂曰:“國不堪二。”――《左傳·隱西元年》貳,益也。――《廣雅·釋詁一》

　　　　　　　(3)

　　　　　　　又如:貳觴

　　　　　　　(再三獻酒)

　　　　　　　;貳紀

　　　　　　　(古禮中添飯加菜的規章)

　　　　　　　(4)

　　　　　　　背離;懷有二心

　　　　　　　百姓攜貳。――《國語·周語上》。注:“二心也。”君立臣從,何貳之有?――《國語·晉語一》諸侯貳,則晉國壞。――《左傳·襄公二十四年》

　　　　　　　(5)

　　　　　　　又如:貳志

　　　　　　　(異志;二心)

　　　　　　　;貳慮

　　　　　　　(二心;三心二意)

　　　　　　　(6)

　　　　　　　輔佐

　　　　　　　。如:貳正

　　　　　　　(輔佐匡正)

　　　　　　　;貳公

　　　　　　　(輔佐三公)

　　　　　　　貳臣èrchén

　　　　　　　由舊朝投降後,在新朝又擔任官職的人命西鄙北鄙貳於己。――《左傳·隱西元年》。注:“貳,兩屬也。”誓死不為貳臣貳（貳）èr　ㄦˋ

　　　　　　　(1)

　　　　　　　“二”的大寫。

　　　　　　　(2)

　　　　　　　變節，背叛：～臣。～心。

　　　　　　　鄭碼：HSBL，U：8D30，GBK：B7A1

　　　　　　　筆劃數：9，

　　　　　　　部首：貝，

　　　　　　　筆順編號：111253454two；

|序號=13019
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